帯状疱疹もヘルペスの一種

帯状疱疹という病気は、聞いたことがある人も多いと思います。実は帯状疱疹も、ヘルペスウイルスが引き起こす感染症一つです。
帯状疱疹について詳しく見ていきましょう。

帯状疱疹は、帯状にできる水ぶくれやぶつぶつが特徴

帯状疱疹はその名のとおり、体のいろいろな部位に帯状にぶつぶつができたり、水ぶくれができるのが特徴の感染症です。ヘルペスウイルスの一つが原因で起こります。
ちくちくとした痛みが長く続くのでとてもつらいと感じる人がほとんどです。原因は子供の頃にかかった水疱瘡のウイルスが、体内に潜伏していて、抵抗力が下がったことでまた活性化して症状となって表れるためだと考えられています。
小さいころに水疱瘡のかかったことのある人は帯状疱疹になる可能性があるということを覚えておきましょう。出る部位も人それぞれ違っていて、おなかに出る人もいれば、背中やおでこなどに帯状の水ぶくれができる人もいます。

一生に一回しか症状が出ないと言われていますが、ストレスや過労など、抵抗力が下がる要因が多い現代社会では一回だけでなく何度も帯状疱疹になっているという人も少なくありません。
症状がひどくならないうちに、なるべく早く抗ウイルス剤を病院で処方してもらって、感染を広げないようにすることが大切です。

 

帯状疱疹もヘルペスの一種

ヘルペスというと、性器やその周りにできるもので、性行為で感染するというイメージを持っている人が多いと思いますが、それは、ヘルペスの中でも性器ヘルペスという種類で、単純ヘルペスウイルス2型が原因となってひき起こる感染症です。
その他にもヘルペスウイルスには8種類あるといわれていて、比較的有名な帯状疱疹もその一つだということを覚えておきましょう。

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